AI 選び方

2026 年 4 月 28 日 公開 ・ 基準日 2026-04-28

エンジニアの AI 使い分け完全マップ【2026年版】

エンジニア業務はコードを書くだけではない。設計・調査・レビュー・ドキュメント・デバッグと、タスクごとに AI の使い分けを明確にすると生産性が足さや倍に跳ねる。

総括表:AI 使い分けマップ

タスク推奨
コード記述・リファクタCursor + Claude / Claude Code
アーキテクチャ設計論議Claude Pro(長文論理推論)
同僚レビュー代わりCursor / GitHub Copilot
公式ドキュメント読んで調査Perplexity Pro / Gemini Advanced
社内ドキュメント作成Claude Pro (長文・表描画も強い)
デバッグ・スタックトレース読むClaude / ChatGPT (どちらも可)
ジャーニアとペアプロCursor(エディター上の会話)

1. 「記述」と「設計」は違うツールを使う

記述タスク(関数を書く・テスト追加・リファクタ)は IDE 統合型(Cursor / Claude Code)が本領。設計タスク(「この外部仕様を読んでインタフェイス設計して」「このトレードオフを評価して」)は Web チャットの Claude Pro / ChatGPT Plus が話を聞いてくれる。

2. コードレビューの複合技

「「セルフレビュー」を AI にさせてから人間レビュー」に出すと PR 質が骨息上がる。Cursor だと PR 作りのタイミングで 」セルフレビュー」をコマンド 1 つで走らせられる。

3. ドキュメント読み込みの含まれツール

AWS / GCP / Azure の公式ドキュメントを「読み込んで要点を抽出」させるタスクは「出典にリンクしてもらう」 Perplexity Pro が便利。Gemini も 200 万トークンで PDF 裄包一括処理しやすい。

4. 社内ドキュメント・ポストモーテム

コードを書いたあとの設計ドキュメントやポストモーテム・タイムライン作成は Claude Pro が適している。表やシーケンス図のテキスト描画を追加して下さいト依頼すると、Mermaid コード付きで返してくれる。

5. 使い分けの「ダメダメ」パターン

個人事業主やスタートアップのエンジニアは、Cursor + Claude Pro / Plus の 2 契約(月 6,000 円)がコストパフォーマンスのスイートスポット。


※ 仕様・価格は 2026-04 時点のもの。