AI 選び方

2026 年 5 月 4 日 公開 ・ 基準日 2026-05-04

プロンプトの基本:AI に伝わる 7 つの書き方

同じ AI に同じテーマを聞いても、プロンプトの書き方ひとつで回答品質が大きく変わります。「AI に伝わる」7 つの基本原則を、それぞれビフォー / アフターの例とともに解説します。

原則 1:役割を最初に与える

AI に「誰として答えてほしいか」を最初に伝えると、回答の視点と用語が揃います。

原則 2:文脈(前提情報)を渡す

AI は「あなたの状況」を知りません。背景情報をまとめて渡すと、的を射た回答が返ってきます。

原則 3:出力形式を指定する

「表で」「箇条書きで」「Markdown で」「JSON で」など、出力形式を指定すると後の作業が楽になります。

原則 4:例を示す(フューショット)

「こんな感じで」と例を 1〜3 個見せると、AI は形式と粒度を真似てくれます。

原則 5:ステップを分けて依頼する

大きな仕事は一度に頼まず、ステップごとに分けると精度が上がります。

原則 6:制約を明示する

「やってほしくないこと」「守ってほしい条件」を明示すると、無駄な出力が減ります。

原則 7:反復改良する

1 回で完璧な回答は出ません。「ここを、こう変えて」と少しずつ修正させるのがプロンプトの基本です。

まとめ:7 原則を 1 つの型に

あなたは [役割] です。

[背景・文脈]

[依頼事項] を、[出力形式] で作成してください。

例:
[例 1]
[例 2]

制約:
- [制約 1]
- [制約 2]

まずは骨格だけ提示してください。確認後、本文を進めます。

次のステップ


※ プロンプトはツールやモデルバージョンで効果が変わります。実際に試して微調整してください。

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